一番好きな練習だからこそ言語化したい

倉部です。

今回は「ミニハードル走をやって足を速くするには」という話をしていきます。

このミニハードル走という練習メニューは私を速くしてくれたメニューであり、一番好きなメニューです。

だからこそ、感覚ではなく「なぜやるのか」「どうやってやるのか」「どんな効果があるのか」などを言語化、つまり言葉で表現したくなりました。

いつもながら、少し日本語がおかしいところもあります。

ご了承ください。

 

足が速くなる、陸上競技短距離でいうと100mが速くなるためにはある条件があります。

そして、この条件を抑えて練習に取り組む事ができれば、あなたの足も速くなる可能性があります。

始めに伝えておきますが今回話す内容はとにかく走り込め、わかるまで走れと言った根性論ではありません。

この条件を満たしている走りは速くなると言った明確なポイントです。

さらにその条件を満たす走りをミニハードル走で表現するための方法も解説して行きますので、是非最後まで見ていってください。それではスタートします。

 

多分、速く走ろうと思った時に多くの人が「全力で力を込めて走る」=速くなるっていうふうに思うんですけど、実はこの考えから抜けださない限り、何年も自己ベストから遠ざかってしまいます。

この考え方では速く走る体の使い方がわかる人とただ全力で走るだけの人とで大きな差ができてしまいます。

足を速くする時に一番重要なのはピッチとストライドの両立です。

確かに全力で走れば細かく刻む事ができてピッチが上がるかもしれませんが、その分ストライドが出ない、伸びのない走りになってしまいます。

だから速く走るためにはピッチとストライドを両立させる必要があります。

そしてあなたの走りのピッチとストライドを決めているのは足の回転動作です。

ピッチとストライドを決めている足の回転動作について知る必要があります。

 

大前提として「速く走る」とはなんでしょうか?

それはピッチ×ストライドどちらとも高いこと

最大ピッチ×最大ストライド=最大スピードを高くすること

そして、高いスピードを継続させることです。

 

つまり最大スピードを向上させる事が練習の目的です。

そして、最大スピードを向上させるために練習ではいろんな事をします。

筋力向上の為のウェイトトレーニング

反発力を向上させる為のジャンプトレーニング

効率の良い動きに導く為のスプリントドリル

これらを常に考えながら練習しています。

 

であなたも一度考えてください。

今の練習、トレーニングで速く走るためにすでにどんな事を実施しているか

また、どんな事を目的に実施しているか

 

練習の意図や狙いがあやふやになったまま、練習を続けてしまうと速く走ろうと練習しているはずが遅くなってしまうなんてこともあります。

実際、私自身練習の目的を見失い、がむしゃらに練習をしてゲガをしてしまい、シーズンベストが大幅に落ちてしまった事がありました。

身体が資本の陸上競技にとって怪我が続くということは記録の低下だけでなく、選手生命が断たれる事だってあります。

 

練習の意図や狙いを明確にすることは怪我や記録の低下といったマイナス面を回避することにもつながります。

 

そしてここからが本題です。

これから速く走りたいと思っているあなたに1番考えて欲しいのがピッチとストライドを両立させるためにはどんな練習が必要かということです。

当然、足が速くなる練習メニューは多くあります。

では、ピッチとストライド、両方とも誰が見てもわかるような練習はなんでしょうか?

それはいくつもあるのですが中でも一番わかりやすい練習はミニハードル走です。

ちなみに、この話しを話す前にちゃんと伝えておきますが、ここではスタートが上手くなるとかではなく、「最大スピードを向上させる」「効率の良い走りを学ぶ」という条件で話しています。

確かに100m、200mなど短い距離にとってスタートがうまいということは最大スピードにつながることや有利なレース展開になるので非常に重要なのですが、ここではあえて話しません。

陸上短距離で記録を出したいのなら必ずミニハードル走を導入してください。

ミニハードル走というのは決まった距離(ストライド)走っていく(ピッチ)練習になります。つまり、決められた距離が広い場合はストライドに問題があり、速く刻めない場合はピッチに問題があります。

そんなに単純な話かよって思う人もいると思いますが、100mや200mを速く走る人のストライドやピッチは調べると簡単に出てきます。

また、目標にしているタイムのストライドとピッチの関係も出てきます。

(続く・・・)

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